すこしずつ すこしずつ

日に日に秋が深まっていきますね。
あんなに心地よかった涼しい風も、だんだんと寒く…
陽射しが嬉しいほどになってきました。

でも、森の中は、まだまだ賑やかです。
栗、胡桃はそろそろ見れなくなってきましたが、
いまは、落ち葉とどんぐりが、足元でわいわいしています。

今日は、どんぐりでこんなもの作ってみました。
先週読んだ絵本に出てきた、やじろべえ。

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どんぐりに穴をあけて、細めの木の枝をつけたら、あっという間にできました。
でも、枝の長さ、曲がり具合、どんぐりの重さ…
いろいろ調整するところがあって、これまたおもしろかったです。

こどもたちがやりたーい!と言っていたものの、
実際に作ったものは、どんぐり2つを木の枝でつなげた“リスのえさ”だったり、
キリン作る!と言いつつ、興味は他のものにうつっていったり…。

でも、やじろべえを指にのせて楽しみました。
こんな遊び方もあるんだなぁと、まずは知ってもらえたら。
きっといつか思い出して、そこからまた新しい遊びがうまれるかな。

 

そして、お店屋さんごっこの品物には、杉の葉っぱと実が仲間入り。

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杉の葉っぱも色づいて、足元をきれいに彩ってくれています。

胡桃もまだちょっとだけ、落ちていますよ。
葉っぱのお皿に並べて。

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秋は、植物が季節とともに変わっていくのを、しっかり感じられますね。
いろんな花が咲いては、実になり、それが落ちて、葉っぱも落ちて…
その早さは、その植物によって様々。
栗がなくなって淋しいな、と思ったら、どんぐりがたくさん落ちてくるように。
そんな変化にまた、季節が少しずつ移り変わることを感じて。

そして、実りの季節だからこそ、植物を身近に感じられます。
大きな樹が落としてくれるいろんなもの。
大切に、遊ばせてもらっています。

冬のおとずれも少しずつ感じる今日この頃ですが、
この秋をもうすこし、満喫していたいなぁと思います。

*ねっこ*

○●おまけ●○●

帰り道、虹が出ていました。

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