梅雨の合間の季節のあそび

今日はきのこ組。
梅雨の合間の夏の日でしたね。
森は、木々たちの屋根とやわらかい風で、とっても気持ちよかったです。

- - - 突然ですが、きのこ組、名前つけました。 - -
月2回のきのこ組、ややこしいので名前をつけました!
年間通して毎月第三土曜日のきのこ組は、タマゴ隊(タマゴダケというきのこの名前より。)
日にちを固定せずに、どなたでもご参加いただけるきのこ組は、キツネ隊(キツネタケというきのこの名前より。)

ということで、今日はタマゴ隊のみんなと。
お休みが多かったので少ない人数でしたが、
その分、こどもたちの距離が縮まったかな、と思います。

出発したら、森に入る前に。
昨日までの雨の名残を少し、見つけました。
水たまりって、なぜか入りたく、わざわざ通りたくなるんですね。
そうしたら、周りの道路に足あとが出来て、
そんなことも楽しくて。

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川、海、雨…水は、姿を変えて、一緒に遊んでくれます。
お母さんのおなかの中のことや、
私たちの体の中にたくさんあるって思うと、
水好きな子によく会うのも、なんだか納得。

今日は、まず森をちょっとおさんぽ。
三歩あるけば、棒が拾える。そんなおさんぽでした。

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今日は、棒がのこぎりに変身。
こんな樹だって切れちゃうよ~。

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木の棒の変幻自在さ、こどもたちの想像力をひろげてくれています。

一日中、本当にいいお天気だったので、
このあと、今日はずーっと川のそばでした。
ざぶざぶ入ったり、石で遊んだり。

でも、水を触るのも楽しくなってきた季節。
(今までは、冷たすぎました…。)
手を濡らして、石にぐっとくっつけたら…。
手形がくっきり。

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水が絵の具にもなりました。
手のひらで水をちょっと運んで、石を選んだら、ぬりぬり。
色が変わって、おもしろいです。

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そうやって、水で遊んでいるうちに、
気づけば長靴の中から音が…ちゃぷちゃぷ。
脱いで逆さにしたら、出てくるでてくる。
でも、気にせず履いて、また遊びます。

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こちらでは、石屋さんが今日もお店を出していました。
買いに行ったら、ふたつの石をあわせたものを渡されて。
「はい、エビです!」
今日はエビ屋さんでした。

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ちょっと大きなベンチ。
ふたりでも座れます。
いつもと違う景色、どんなかな?

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そして、今日は水の中を探検しました。
ちょっと上の方まで行ってみよう!と。

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あまり深くはないのですが、川底は石がごろごろ。
流れが急なところでは、足をとられます。
いつもの道より、歩くのは大変。

ゆらっと体勢を崩したり、長靴の中の水を出したりしながら、橋まできました。
小さい滝もあって、ここでしばらく水遊び。
ばしゃばしゃ言わせながら水の中を歩いたり、
木の棒で水面を叩いたり、滝のみずしぶきを見たり。
もう、全身びっしょびしょです。

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でも、この季節でも、水は冷たかったです。
しばらく遊んだら、一度休憩。
着替えをして、ご飯を食べて。

午後から、さっきとは逆の方へ探検!
こっちの方が、深いところがたくさんあったね。
そんなときは土の上を歩いて。
楽しいのはやっぱり、水の中だけど。

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行けるところまで行って、やりきった後は木登り。
足をあげては下げ、あげては下げ…やっと登れました。

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おりるのが大変だったけどね。
でも、大変さがわかったからかな、
その後におりる子に、「大丈夫?」と、とっても優しくしていました。
自分が経験したことで、他の子にも思いを寄せられる、
なんとも素敵な瞬間でした。

また、川のそばに戻って、水遊び、お店屋さんごっこ。
今度は、お寿司屋さんでした。

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でも、店番を変わったら、オムライスを注文されました。
店主でお店も変わる仕組みのようです。

さよならまたねの時間が近づいたら、
本日2回目の着替えをして、絵本の時間。

今日は、『じーっとじっと(作:あかしのぶこ)』を読みました。
絵本に出てきたようなうさぎ、みんなが遊んでいる森にもいます。
冬になったら、足あと、糞、気配を感じられるのですが、
いまの季節は、きっとどこかにいるんだろうと、想像するだけ。
他にも、たくさんの生きものがいます。

今日は、セミの声が聞こえてきました。
一度聞こえると、不思議と耳に入ってくるもの。
こどもたちも、「セミが鳴いてるね~もう夏だね。」と。
水遊びを思いっきりできるのも、暑くなってきたから。

葉っぱが茂ったり、花が咲いたり、実がなったり。
植物の変化、景色の変化だけじゃなく、
遊び方にも、季節を感じます。

何よりも、水の中でこどもたちが見せる表情は、はちきれんばかりの笑顔。
そんな風に、季節を楽しみながら、
一年過ごしていけたらとあらためて思いました。

*ねっこ*

 

○●おまけ●○●

ひとり、確かめるように何度も触っていました。
そして、気持ちいいから触ってみて、と誘われました。
(ちょっとびっくりするくらい、気持ちよかったです。)

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