森はおおきな生きもの

今日は、森のしょうがっこう。
ぴっかり晴れて、昨日とはまた違った森でした。

朝、出発前から「川遊び!」の声。
まっすぐ、川に行きました。

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水を汲んで、新しい川をちょっとだけ作ったり、
水を遠くまで投げて遊んだり。
汲むことは簡単にできるから、その先の遊びがたくさん広がりますね。

川の周りを行ったり来たりしていたら、ミミズを発見。
みんなでのぞきこんで。

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しばらく、観察していました。
土、食べるかな?落ち葉、食べるかな?
あげてみたり、おしりふりふりダンス、あたまふりふりダンスを見たり。
ミミちゃんという名前もつきました。

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たまに、じーっと動かなくなります。
死んだふりだったのかしら…。
(ミミズが苦手な方、ごめんなさい…。)

しばらくして、さようならしたら、いつものおいかけっこ。
石がごろごろ転がっているの所や、
ちょっとした斜面、木の根っこが出ているところも、すいすい走ります。

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たくさん走って、休憩したら、そろそろはらっぱへ。
朝、お昼ごはんははらっぱで食べようって、話していたんです。

その前にちょっと、岩の上でお絵かき。

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石、水、木の枝、森の中にはいろんな絵具、キャンパスがあります。

さて、お腹も少し、空いてきました。
はらっぱへ。

森の中、今日は、前ならえをしましたよ。
しゃきっとしますね。

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そのせいか、すたすた歩いて、あっという間にはらっぱにつきました。

ごはんを…と話していたけど、
やっぱり気持ちよくって嬉しくって、
かくれんぼ、することにしました。

「もーいーよー」の声が聞こえて、振り返ると…

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なかなか難しいです。

でも、歩けば見つかります、ほら。
みーっけ。

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みんなより少し、低いくらいの草たち。
寝っ転がってしまえば、しっかり隠れられるのです。

この後、何回かかくれんぼして、そろそろお腹が…
お昼ごはんにしました。

午後はまず、家を作ろう!と、草を集めて。

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でも、家は作らず。
とった草を片手に、川へと向かいました。

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こうやって、水につけてみたかったんだそうです。
濡れたけどふわふわで気持ちよくて、すぐ乾いて。
おもしろかったね。

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そのまま持って帰る、という子も。
家で、どうなっているかなぁ。

川でもうひと遊びしたら、そろそろさよならの時間。

今日の最後の絵本は、『ブナの森は生きている(作:甲斐信枝 監修:』。
いつも遊んでいるところは、ブナの森ではないですが、
森は生きている、のは、どの森も一緒。
季節の変化も、一生を終えた木のあとに、また次の木が大きくなるのも。
森は、いろんな生きものが集まっている、大きな生きもの。

森での時間を通して、感覚的にでも、そんなことを感じてくれていたら、と思います。
そして、絵本を読むことで、感覚的なものが言葉となって、
みんなの心や頭に残っていくと嬉しいです。

次回も、川にはらっぱに、
大きな生きものの中で、たっぷり遊ぼうね、

*ねっこ*

 

○●おまけ●○●

バッタも、かくれんぼ。

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