秋のおわりのおさんぽは ちょっと遠くまで

今日はそら組。
昨日からぐんと寒くなって、
今週も震えるのかしら…と思っていましたが、
時折太陽も出てきて、
何より、ちょっと遠くまでおさんぽしたので、
思ったより暖かく過ごせました。

朝、おはようをして、さぁ出発しようか。
おとなたちがちょっとおしゃべりしていたら、
もう行くよ!って、こどもたちは歩き始めていて。

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今日はこっちへ行きました。
あっという間に、ちいさくなるみんな。

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春に比べると、体も心も大きくなって、
みんな、のびのび~っと、動いています。

今日は特に、ずんずん進んだ日でした。
この季節だからこその、このコース。

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加瀬沼までの道の途中には、水神さま。
ちょっとおじゃまして、かくれんぼ。

歩けるようになった私たち、です。
だっこの時間より、歩く時間の方が長くなったかな?

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おにいさん、おねえさんと同じように、
木の棒をしっかりと握りしめて。

でも、今日は速い速い…。
秋の道を、たたたたっと駆けていくみんなです。

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上を見ると、だんだんと淋しくなってきた景色ですが…

その足元は、こんな色。

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色も音も、にぎやかです。

沼に続くこの斜面も、すっかり緑が減ってきて。

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緑が減ったから、姿をあらわした蔓をたよりに登りましたよ。

沼におりたら、いましたいました。

こんにちは~。

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近づいていったら、待ってましたとばかりにあがってきて。
ご対面。みんなの先生のように並んでいました。

とても静かに立っていてくれて、みんなで観察。
水かき、こんな風になっているんだね!
目はどこ~?
おまけにこの後、横を向いた姿もじっくり見せてくれました。

でも、もちろん、ちょっとこわくって近づかない子も。
それぞれです。
でも、遠くから眺めているからね。
それだけの違いです。

白鳥が行ってしまったら、前も来たこの場所へ。
この、まるの上。ステージみたいでおもしろそうなんですね。

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大きいみんなは、自分で登って。
ちいさいみんなは、ちょっと登らせてもらって。
おとなが乗っても、ちょっとどきどきするくらい。
どきどきするのは、楽しいのかな。

お昼ごはんは、斜面の上で。
白鳥さんに、食べられたら大変だから。
ちょっと遠くから眺めつつ食べました。

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食べ終わったら、すぐ、遊ぼう!って、駆けだします。

沼のまわりを、落ちない程度に駆けまわったり、
白鳥さんを観察したり、
ともだちと、ただ笑い合ったり。

お昼のあとの、そんな短いあそびの時間。
そのあとには、絵本の時間です。

今日は、『おちばひらひら(作: 七尾 純 写真:久保 秀一)』を読みました。
ちいさなカニが探す、秋。
秋ってなんだろう?
森のみんなが教えてくれるのは、黄色、赤…。
探しているうちに、秋はやってきて、
最後に見つけたのは、冬。

秋のにぎやかな色のあとは、
冬の色はちょっと物足りないかも。
でも、しっかり見れば、たくさん見えてきます。

白鳥に会えるのも、冬だからこそ。
そして、会いに来れるのも、
春からたくさん遊んで、ここまで来れる、みんなになったからこそ。
また、会いにきましょうね。

*ねっこ*

 

○●おまけ●○●

帰り道に会いました。
もう、息も絶え絶えといった感じでした。
季節が、変わっていきますね。

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