もっと知りたい味噌の世界●太田與八郎商店さんにおじゃましました!

今日は、ようちえん開放日。
塩釜の太田與八郎商店さんのところにお邪魔してきました!
春にみんなで作った味噌、どんなふうにできたかなって、
それぞれお家でおいていたものを持ってきて、味噌パーティーして。
じゃあ、味噌屋さんはどんなふうに作っているのだろう?と、行ってきました。
 ※太田與八郎商店さんがご紹介されている素敵なページがありました。≫≫こちら

太田與八郎商店さんは、45号線から塩釜神社の方へ、道を入ってすぐのところにあります。

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店構えだけで、かっこいいです。

まずは、ごあいさつをして、お店の歴史などすこしお話いただいて、
早速味噌や醤油がある工場へお邪魔しました。

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一歩入っただけでいい匂い。
これには何が入っているのか、これはどう使うのか、
わくわくするものでいっぱいでした。

そして、その建物自体も気になるひとつ。。
大正14年に建てられたそうで、柱のない、体育館のような造りになっています。

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天井が、とってもきれいでした。

そして肝心の味噌。

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この中で、まさに今、味噌になっている最中だそうです。
こどもたちが大好きな石、こんな風に活躍していました。

こちらには、お醤油が入っているそう。

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こどもたちが5人くらい入れそうな、大きなものです。
下の蛇口?が気になりますね~。

そして、糀から作っているお醤油、味見させていただきました!

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醤油だけど、ちょっと味噌に近いような…
とにかくとってもおいしかったです!
お餅にぬって焼いて食べたいですね~。

ひとつひとつの道具も、とってもかっこよかったです。

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お醤油を入れる一升瓶が入っている木箱。
でも、この木箱も大きな樽も、作り手がどんどんと減っているそうです。
いろいろな事情はあると思うのですが、もったいない…と思ってしまいます。

古いものの中にこそ、いろいろな知恵や工夫があって、その姿形もかっこよくて。
その一瞬の便利さよりも、大切にしたいものがたくさんつまっているなと思います。

ちなみに床は、レンガが敷いてありました。

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不思議な暖かみですね。

工場をたっぷり見せていただいて、質問にもたくさんお答えいただいて、
お店に戻って、朝から狙っていたみそジェラート、塩ジェラートをいただきました。
さっぱり、おいしかったです。味噌や醤油のお買いものもして。

まだまだ見ていたい、お話もしていたい気持ちもありつつ、今日はここまで!
御礼を言って、太田與八郎商店さんを後にしました。

その後は、塩釜神社へ。
着いてすぐ、バッタを発見。

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すかさず捕まえて。

さらに歩いていたら、カナヘビの赤ちゃんにも出会いました。
また捕まえて、しばらく遊んでもらってさよならして。

ごはんを食べたら、のんびりあそびの時間。
切り株の上では、石屋さん。

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なかなかバラエティ豊かなお店でした。

地面にお絵かきも楽しんで。

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絵を描いたり、地図を描いたり、線路を描いたら電車が走ったり。

広々としたところ、ただ歩くだけでも楽しいです。

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こんな広さと、枝と石と地面と、それだけでたっぷり遊んで。

塩釜神社にもごあいさつして、最後のひとあそびをしたら、
あっという間に、さよならまたねの時間。
今日は、『14ひきのかぼちゃ(作:いわむらかずお)』を読みました。

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味噌を作るにも、かぼちゃのように、大豆を育てて収穫して。
それから塩と糀と混ぜて。できるまでにいろいろなことがあります。

身の回りに当たり前にあるもの。
どうやってできているのかな、どんな人が作っているのかな。
すこしだけでも知ったり、実際に作ってみたり。
そんな機会を、今日のように作っていけたらと思っています。

太田與八郎商店さん、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

次回のようちえん開放日は、26(木)。
いつもの多賀城で、たっぷり遊びますよ~。

*ねっこ*

○●おまけ●○●
素敵な枝。
自分の特別な枝が、さらに特別に。

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