探検の先には 違う季節の景色

今日は、2018年最初の活動。
森のしょうがっこう冬休み編でした。
日中は暖かく、森探検に持ってこいのお天気。
たくさん歩いて、体はぽっかぽかになりました。

まず森で見つけたのは、この葉っぱ。

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2本の松の葉ですもうを取りますが、
たまに3本のもあって、見つけるとラッキーだそうです。
これは、たくさんあってとってもラッキー。

今日は森探検しようと地図を片手に森に入ったのですが、
やっぱりそりすべりしたいね~。と。
いつもの場所に向かったら、あ、みーつけた。

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動物の足あとが、いつものそりコースを横切っていました。
ちいさな動物のようです。

気になりつつも、まずはすべります。

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冬休みの間に、いろんな人がすべったのかな。
上に積もった雪はやわらかいけれど、
下にしっかりしまっている雪があって、とってもすべりやすかったです。

そして、足あとをもう一度よく見てみました。

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テンかな?
ゆっくり歩くウサギかなとも思ったのですが、ちょっと違うかな?
なんだろうね~と話しながら、足あとを追ってみました。
今シーズンで、足あとが一番きれいに残っている日でした。

途中、いろんな足あとが交差するところもありました。
森の奥へ、ずんずんと進んでいきます。

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背丈の低い木々の間では、立ち止まっているような足あと、
大きな木の下を回るように歩いているところもありました。
何していたんだろうと想像しながら追いかけるのも、とってもおもしろかったです。

最後は、渡れない川の向こうに足あとが消えてしまい、そこで終わりにすることに。
足あとの最初までは行けなかったですが、
どのあたりにいるのかわかって、また今度も行ってみるのが楽しみです。

ちょっと休憩したら、次は雪だるまつくり。
雪玉を転がしたらあっという間に大きくなって。

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顔も作って、鹿のような不思議な生きもののような、
とってもかわいい雪だるまができました。

そして、そろそろお腹の虫が鳴ってきてお昼ごはん。
しっかり食べて、リュックがちょっと軽くなったら、また雪の世界へ。

森に戻ってそりですべって。
その先で、まっさらな雪の上に自分のあとをたくさんつけてきました。

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前から倒れたり、後ろ向きで倒れたり、丸まって飛び込んでもみました。

へこんできた雪の地面を見たら、そうだ!と思い出して。
久しぶりに温泉を作りました。
風呂桶のように雪をへこませて、寝て入れるお風呂も作りましたよ。
本当に温泉に入りたくなりますね。

そして、また探検に出発!
朝から水芭蕉のところに行ってみようと話していたのでした。
春にしか行ったことがないので、いまの季節はどうなっているんだろう?
と、地図で場所を確認してから、出発。

途中、道のまんなかに何かのうんちが落ちていました。
大きくもなく、小さくもなく…

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キツネくらいだったかな?
足あとには、またたくさん出会いました。

黙々といーっぱい歩いて到着した水芭蕉!
でも、他の場所と変わらず雪に埋もれていました。

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しかし、近づいて木道の上から見てみると、ところどろこに水芭蕉の芽を発見。
冬真っただ中ですが、そんなときでも次の季節の準備は始まっているのですね。

雪の森は歩きづらくて、帰り道はちょっと元気がなくなりながら。
でも、朝に行きたいねと話していた場所、
ほかのあそびをしていても忘れずに行きたい気持ちが残っていて、
疲れていたけどやっぱり行きたくて。
行けることができてよかったです。一日、たっぷり歩きました。
最後は手袋を外して上着のファスナーを開けるほど、体は暖かく暑くなっていました。

そりあそびに雪だるまつくり、いつものあそびも楽しみつつ、
冬の森探検もたーっぷりできて、いつもとまたちょっと違った今日でした。
雪でほとんどおおわれていますが、森にはやっぱり発見がいっぱい。
また次回もどんな出会いがあるのか、
それがどんなあそびや学びにつながるのか、とっても楽しみです。

*ねっこ*


○●おまけ●○●

屋根の上のたっぷりの雪。
ちいさなつららを作っていました。

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