森のようちえん全国交流フォーラムinとっとり に行ってきました

今日は、普段とはすこし違う話を。

11月2日(金)~4(日)、鳥取県の大山という素敵な山のふもとで開催された、
第14回森のようちえん全国交流フォーラムinとっとりに参加してきました。

毎年この時期に開催されていて、去年は東京、その前は北海道、
2014年には仙台で開催しました。
日本全国の実践者はじめ、子育て中の方、行政の方、学生のみなさま、
いろんな方が集まって、こどもたちのことを中心に、
朝から晩まで議論したり、笑ったり、相談ごとがあったり。

今年のフォーラムの開催要項はこちら。
http://morinoyouchien.org/morinoyouchien-national-forum/post-3581.html%EF%BC%9D

パンフレットは、こちらからご覧いただけます。
http://tottori-morinoyouchien.org/forum_tottori2018/leaflet.html

今年のフォーラムは、講師の方々が豪華でお話を聞く時間がたくさん。
でも、中でも印象に残ったのは、

『この日限定開講!森ようゼミ「主体ってナンだ?」』、
  講師…久保健太さん、鈴木秀弘さん、小西貴志さん(残念ながら飛行機の遅延で来られず…)

『十年一滴、てくてく・はらぺこ・まるたんぼうのいのちと暮らしを支える居場所としての森のようちえん』
  講師…小菅江美さん、小林成親さん、山中寿広さん

という、ふたつの分科会でした。

ひとつめの、「主体ってナンだ?」は、
「主体」について考えてきた生徒役の鈴木さんの発表を、
先生役の久保さんが、言葉でとらえ直す、という形のものでした。

動画に写るこどもたちの姿に、自然と頬がゆるみつつも、
鈴木さんが考える、そこから見えるこどもたちの「主体」。
様々な言葉や考え方で、とらえ直す久保さん。

普段こどもたちをみている視点やとらえ方と、
また違った場所からこどもたちのことをみることができました。
自分の考えがきちんとあることは大切だけれど、
自分の中は風通しよくしておきたい、風を呼んでいきたいと思いました。

ふたつめの「十年一滴」は、10年以上日常的な保育を行っているみなさま。
その積み重なった時間から紡ぎ出される言葉を聞くことで、
虹の森のこれからの10年が、よりはっきり見えてくるようでした。

ほかにも、普段使っている言葉の意味をもう一度考えさせられたり、
大切だと思っているけれど、うまく言葉にできなかったことが明確になったり、
自分の中を耕してもらったような気分でした。

風通しよく、耕して、畑のようですね。
講師のみなさま、ありがとうございました。
これからも、そうあるように、
自分でも考えながら、いろんな方のお話をお聞きしたいと思います。

ほかにもおもしろいことはたくさんあったのですが、ブログではこのへんで。
直接お会いできるみなさま、その際はぜひ聞いてください。

ちょっと急ですが、11月11日には多賀城市市民活動サポートセンターにて、報告会も行います。
詳細はこちら。 → http://orahonowarasuko.blogspot.com/2018/11/in.html
ご参加お待ちしています。


いくら考えても、いくら話を聞いても、それを活かせなくっちゃ。
ということで、また水曜日からの虹の森のみんなとの時間。
大切に過ごしていきたいと思います。


*ねっこ*

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