冬のつめたさ あたたかさ

今日は、おでかけそら組で太白山へ。
月に一回なので、
今日はどんな森かな、毎回楽しみです。
たまに来るからこそ見える変化。

おはようして、絵本を読んだら、

ー どこ行きたい?
ー 山!

ということで、出発!

歩き始めてすぐ目に入ったのは、
氷が張っている小川。
あっちもこっちも氷でした。

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橋の下も凍ってる!
近くまで行けるかな?
近づいてみると…

かっちこっちに凍っていました。

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割れるかな?
いくつか投げてみたのですが、
弾かれて、ころころ…向こう側の土に戻って。

でも、なんとか割ってみて、
取り出してみると、なんとこの厚さ。

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ずっと凍っているのかな。
こどもたちなら乗っても割れなさそうですね。
(乗らなかったけれど)

割った氷、また氷の上にもどして。
ぶつかって割れて、ころころころ…。
氷の上をすべります。

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いつだったか、七ヶ浜のほうで同じようにあそんだとき、
氷がもうちょっと薄くて、もっと粉々に割れて、
そのときの音が、素敵な音色を奏でていたのです。
今日のは、ちょっと元気な感じだったね。

ひとしきりあそんだら、出発!
上のほうへ登りますよ~。

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足元には、まだまだ落ち葉がいっぱい。
大きな葉っぱのホオノキもたくさんあったね。

丸太では、こんこん、たたいて、
ここでも音色が響きます。

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木によって違う音が出て。
森の中に、同じものはなかなかないからね。

もうちょっと登っていくと、
足元に小さなかわいい実がちょこちょこと落ちていて。
ちいさなまつぼっくりのよう。
ハンノキかな?ヤシャブシかな?
ちょっと調べたのですがわからず。
次回また、じっくり見てみましょう~。

実を拾って、ふと上を見上げると、
木にちいさな実がたくさんついていました。
冬になると葉っぱが落ちてすっきり、
いろいろ見えてくるのでおもしろいです。

見つけながら遊びながらのんびり歩いていると、
そろそろお腹がすいてきて。
坂の途中でお昼ごはんを食べました。

食べ終わったら、下ろう~!
と、来た道へ、また。

同じ道でも、登りと下り、
行きと帰りでは見えてくる景色が違うので、不思議です。

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見えるものも、見えないものも、両方あるけどね。

下りは、葉っぱについているまつぼっくりを発見。

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ふたつあったので、ひとつずつもらって。
何度も、同じだね~って。
同じなの嬉しいね。

そしてまた池に戻って。
おひさまが当たっているところはちょっと溶けていましたが、
まだまだ分厚く凍っているところが多かったね。

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冬の間はいつ来ても凍っているのかな。
この上に雪が降ったら、またおもしろそうだね。

ではこのあたりで、絵本の時間。
今日は、『ねずみのさかなつり(作:山下明生 絵:いわむらかずお)』を読みました。

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ねずみたちも、氷の上ですーいすい、スケートしてさかなつりして。
私たちがあそんだ氷の上にも、
やってこないかしら。
そんなことを想像するのも楽しいです。
このあとセンターハウスに寄ったら、
アカネズミに会えましたよ。
森でも会えたら嬉しいね。

今日は、おひさまのぽかぽかも、
冬の氷の冷たさも、両方楽しい贅沢な時間でした。
太白山には小川があちこちにあるので、
次回また別のところに行ってみるのもいいね。

そして森の中も、静かになった冬だからこそ、
見えるものがたくさんありました。
木々にとまる鳥たちも、
ふかふかの葉っぱの下に隠れている実も。

雪が積もった森も見たいな、あそびたいな、なんて、
よくばりは尽きないですが、
それを楽しみに、来月もいっぱいあそびましょ。

*ねっこ*


○●おまけ●○●

枝と枝で、とんとんとん。
リズム隊が加わってくれました。

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