なんでもないからこそ 変幻自在におもしろいものたち

今日は、泉ヶ岳できのこ組。
昨夜からの雪が積もって、ふかふかの足元。
でも、その下はちょっとかたくて。
これが今年の雪なのですね。
今日は、表面のふかふかの雪で、
いろんなものを作りました。

それから、虹の森のみんなにも、
風邪やインフルエンザがやってきているようです。
みなさま、お気をつけください~。

雪一面の森に着いたら、すこしソリすべりして、
まずは、おうち作り!
元々あった場所、先々週のきのこ組で作った壁も使って、
どんなおうちにしようか?

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とにかく、雪が必要ですね。

こちらでは、団子屋さんを作るそうです。
ソリの上を3つに仕切って、
ここに作った団子を置いて、
ここで味をつけて…調理場でした。

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どんな味にしようね。
あんこ、みたらし、あんこ、ずんだかな?

団子を置くカウンターも作りました。

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きれいにしなくちゃ!と手袋で何回もつるつるにして。

いざ、開店~!
いらっしゃいませ!の大きな声が森に響きました。

ちょっと神妙な顔をしていますが、
あんこ、みたらし、どちらの味にするのか悩んでいるのです。

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結局、ひとりひとつの味になりました。
この後、ずんだも新商品で登場!
考えているだけでおいしそうです。

こちらにも、お団子屋さんが開店。
最初はたこやき屋さんだったのですが、変わったそうです。

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こっちの味は、りんご、メロン、あんこと、
聞きなれない味でした!
買いましたが、おいしかったような気がします。

お店屋さんであそんだら、おうち作りが再開。
どんどんと増築していきます。
部屋の中の壁も増やしました。

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長細い部屋は、バナナ部屋という名前になりました。
4部屋くらいできたかな?

おうちが形になったところで、そろそろお昼ごはん。
(と言っても、お昼すぎていたのですが)
その頃には、雪がたくさん降っていました。

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お昼を食べながら、降り続く雪を見ながら。
そのままにしてきたお団子、
大きくなっているかもね、なんて話をしました。

森に戻る頃には雪もすこし落ち着いていて。
残り少ない時間、おうちにさらに手を加えて、
冷蔵庫にはお団子が入り、
ちゃぶ台やテレビ、お風呂の場所も決まりました。

みんなでちゃぶ台を囲んで、晩ご飯です。

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雪玉、ひとりひとつ。
これが、目玉焼き、プリン…などなど、
いろんな食べ物に変身するのです。

寝て起きて、朝ごはんを食べたところで、
そろそろさよならまたねの時間。
今日の絵本は、『3びきねこさんのそりあそび(作:柳生まち子)』を読みました。

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今日はそりはすこし、だったけれど、
雪があるのはあと2か月かな。
春に近いほうがたくさんすべれるように思います。
またやろうね。

今日は、お団子屋さんやおうち作りでたーっぷりあそびました。
こういう風にしたいな、と頭の中にあったものを、
どんどんと形にしていって、そこからまた広がって。

精密に作られているわけじゃないけれど、
“それ”が何かであるということが、
みんなの共通認識になっていれば、通じ合えて。
雪を始めとして、森の中にあるものは、変幻自在。
これはこういうもの、と決まっていないからこそ、
いろんなものができますね。

そんな風に、想像することをたくさん楽しんで、
どこまでもあそんでいけたらと思います。
来月も、楽しみにお待ちしています。

*ねっこ*


○●おまけ●○●

看板もありました。

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