優しいかわいいミツロウエコラップつくり(はじめましてもこめて)

今日は、CSOラーニング制度というインターン制度を使って、
6月からインターンに来ているさやちゃんによるブログです。
森で会った方もいらっしゃると思いますが、
これから1月までの間、一緒に森にいます。
どうぞよろしくお願いいたします!

----------------

はじめまして。
6月から森のようちえん虹の森でインターンをさせていただいています、丹野沙耶です。
今は尚絅学院大学子ども学科の3年生で教育について学んでいます。
1月まで8か月間ちょっとずつ活動にお邪魔させていただきます。
みなさんと一緒に森の中で楽しく活動していきたいなと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

今日は、そら組OGでKoKeBee認定アドバイザーの鈴木麻里さんを講師にお呼びして、
みつろうecoラップ作りを行いました。
昨年もお呼びしたこともあり、虹の森ではそら組で見かけることの多いecoラップ。
おにぎりが包まれるかわいいラップを見て、
お母さんたちの間ではちょっとずつ広がっていました。
今回は実際に作ってみようということで、みんなでわいわい作成です。

ecoラップを作る前には講師の麻里さんからのお話がありました。
普段何気なく使っている使い捨て商品が土に還るにはどれくらいかかるのか、聞いてびっくり。
プラスチックのおもちゃが土に還るには、1000年もの時間が必要なのだそうです。
そして、そんなプラスチックが風に舞い、川に流れ、海に漂っていること、
それが海の生き物を苦しめていること、
普段は中々きくことのないお話を聞いて、どきっとしました。
「プラスチックをやめてみる」という私たちのちょっとの取り組みが
地球に住む生き物たちの命を守ることにつながっていくんだと、実感しました。

さて、お話を聞いたらいよいよecoラップ作りスタートです。
まずは布選び。たくさんのかわいい布の中から自分一番のお気に入りを選びます。
この時間が何より楽しい!
こっちもいいなあっちもいいな、もう1枚作ろうかな、と会話も弾みました。

悩んで悩んでお気に入りの1枚が決まったら、
布にミツロウのワックスシートをちぎってのせて。
アイロンを当てて溶かします。
アイロンを載せて、動かしたいのをぐっとこらえて、
じんわりじんわりミツロウが溶けて広がっていきました。
ミツロウが綺麗に溶けたら、布をつまみあげてパタパタと。
10回くらいパタパタしたら、ミツロウが冷えて固まって、あっという間に完成です!
出来上がったecoラップはとっても可愛くて、
自分で作った分愛着もあってお気に入りの1枚になりました。
これから何に使おうかな、お家でも作ってみよう、と作り終わった後の会話も広がりました。
自分で作ったお気に入りの1枚、これからたくさんお世話になります。

20190905_180037.jpg

普段、何気なく生活していると、どうしても便利で安いほうに流れてしまって、
地球のこと、環境のことよりも今の自分のことを考えて物を選んだり買ったりしてしまう私。
環境問題に取り組むのは難しいことだと思っていました。
それが今回、麻里さんのお話をお伺いして、実際にecoラップを作ってみて、
環境問題は私たちの日々の生活の中でこそ、
ちょっとしたことから取り組めるということが良く分かりました。
ミツロウecoラップのように、
楽しみながら環境問題に取り組んでいきたいなぁと感じた1日でした。

ご参加いただいたみなさま、教えてくださった麻里さん、ありがとうございました。


◎さや◎

○●おまけ●○●

ようちえんは、今日も。

RIMG0734.jpg

この記事へのコメント