ちいさなおしゃべり あちこちに

今日は、おでかけそら組で太白山へ。
曇り空の朝から、おさんぽしている間にぴっかり晴れて。
でも、昨日の雨からすっかり涼しさが広がっていたので、
気持ち良い秋の晴れ空のなかのおさんぽになりました。

おはようと一緒に、絵本の時間。
みんなちょっとずつ、引き込まれていきます。

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まるでみんながあそんでいるような、そんな絵本でした。

今日はどうする?どこ行く?
みんなの口はそろって、トンボ沢。
恒例の、地図を片手に出発です。

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でも実は、もうすこしするとこの地図は手から離れて、
ほかのものが、みんなの手のひらにのるのです。

しばらくは、目印を見つけたら地図とにらめっこ。
地図の中の目印を探します。

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ここだね!なんて会話も。
何度来ても、何度やっても、これがおもしろいかな。

ちいさなみんなが見つけた、
ちいさなちいさなカエル。

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これまたちいさな手のひらに。
上手につかまえて、じーっと見て。
どんな風に見えていたかしら。

歩を進めていると、おひさまがどんどんと元気になってきて。
葉っぱたちも喜んでいるよう。

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葉っぱの影に、光を通して透けた葉っぱに、
私たちも嬉しい気分。

そんな葉っぱの中に、
笹の葉を見つけたら。

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笹舟作り。
こうやって作るんだよって。
こうして、みんなの間に広まっていきます。
川で流そうと、みんな大事に持って歩きます。

今日は、ちいさなちょうちょもみんなの手の中に。
黄色のかわいいちょうちょ。
つかまえて、嬉しくて、みんなに見せて、自分も見て。
最後に、みんなにもどうぞって。

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ぱたぱたっと元気に飛び立っていきました。

トンボ沢に着いたら、まっすぐ川へ。
流れるかな、笹舟。

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手のひらを離れたら、目で追って。
気持ちも寄り添っていたかな。

このあと、川の中ざぶざぶ歩くのも満喫。
水の道もおもしろいよね。

そろそろお昼かな。
ごはんを食べたら、あっという間にさよならまたねの時間。
今日の絵本は、『せんろは つづく(文:竹下 文子 絵:鈴木 まもる)』読みました。
わたしたちのおさんぽ道も、こんな感じかな。
いろんなものに出会って、あそんだり、じっくりみたり、ちょっとよけたり。
進むからこそのおもしろさ。

帰り道。
いちについて…
みんなのわくわくが伝わってきます。

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あれ、うしろ向いている人が…。

よーい、どん!

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ゴールは、タッチ!
走ってきたみんなの元気がてのひらに伝わります。

これを、道がおわるまで、何度も何度も。
足元すっきりの道だったので、できたかな。
こんな進み方も、よいものです。

季節は、もう夏のおわりの空気が濃くなってきて。
そんな中だからかな、
いつもより、こどもたち同士の会話ややりとりがたくさん。
今まで、すこし大人を介して話していたみんなも、
こどもたち同士のおしゃべり。伝えたいことも。
秋はやっぱり、こんな嬉しさ楽しみも。

来月は、おでかけそら組とは別に、
太白山のてっぺんまで登る日もあります!
どんな道のりになるかしら。
また、楽しみにお待ちしています。

*ねっこ*


○●おまけ●○●

今日会った、不思議なものたち。

ちいさいものたち。

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ぐるぐる。きれいなぐるぐる。

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