秋のはじめのおさんぽは 緑と青と

今日は、そら組で多賀城へ。
朝はびっくりするくらい涼しかった今日。
すこしずつおひさまが暖かさを連れてきて、
一歩ずつ進むおさんぽの日になりました。

おはようして、絵本を読んで、
今日ははらっぱのほうへ。
くるみ、栗、柿、まだすこし早いけれど、
これから色づいていく、緑色の実を見るのもいいものですよ~と。

冬になると、すべり台になるこの場所。
すべらなくても楽しいのです。

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すこし年上のおにいさんを追いかけて。
よいしょよいしょと登っていきました。

高いところは、気持ちいいね。
高い秋の空にも、ちょっと近くなります。

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この場所、道のようになっているので、
たたたっと駆けるのも楽しいのです。

今年の実かな、去年の実かな、
足元のどんぐりの実を眺めたり、
リュウノヒゲかな、
まだ緑色のつやつやの実を見つけたり。
椿の実も、弾けていました。
まんまるのもまだたくさんあったので、
これからたくさん拾えるかな。

歩いては立ち止まり、をくり返して、のんびり歩いていたら、
あれ!お母さんの足に、元気なお客さんが。

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大きな…バッタかな?
靴の上から、ここまでよじ登ってきました。

そして、みんなのもとへ。

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みんなのところでも、上へ上へと登っていきました。
みんなと同じ、高いところが好きなのかな?

このあとしばらく、こんな感じで一緒におさんぽしました。

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いつもと違う景色だったかしら~。
本当におとなしく、一緒におさんぽしたのです。

草むらで休憩もして。
その間、じっと待っていて。

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結局、お昼ごはんのところまで一緒に行きました。

途中、くるみの木に寄り道。
真っ黒の実をまとって落ちているもの、まだ緑色のもの。
その中に、お馴染みのくるみが入っているのです。
近くのおばあちゃんの話だと、
もうすこし遅い時期のものがおいしいんだそう。

さらに進んで、お昼ごはんは柿の木の下で。
実がなって、少ししなって屋根と壁のようになっているところ。
ここがいいね!ここが一番だね!おうちみたいだね~と。
ここで食べることにしました。

空と柿の木とはらっぱと、いろんなものに囲まれて。
おいしいごはんは、さらにおいしく。

おなかいっぱいになったら、同じ道をまた行きます。
行きと帰りは、すこし違う景色。
気持ちもちょっと、違うしね。

時間も場所も、さよならまたねに近づいたら、絵本の時間。
今日は、『バッタ(文:槐 真史 絵:廣野 研一)』を読みました。

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バッタ、イナゴ、コオロギ…
似ている、いろんな虫がおおにぎわいのこの頃。
しばらく一緒にあそべそうです。
今日はとっても仲良くなったから、また会いたいね。

暑かった夏から一カ月経って、順調に秋はやってきていますね。
空も風も、木々、草たち、虫たちいきものたちも。
まだすこし残っている夏も感じながら、
このゆっくりとしっかりと変わっていく季節、
見逃さずにたっぷり楽しんでいきたいなぁと思うこの頃です。

*ねっこ*


○●おまけ●○●

高いところに登るの、やっぱりいいね。
ちいさなところに登るのは、
けっこう難しんだけど、上手に。

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