今年も ここに

今日は、森のしょうがっこう。
先月、大雨のため延期になった登山、
ようやく今月、行くことができました!
どんどんと寒くなってきたお天気が心配でしたが、
すっきり晴れて見晴らしもよく、気持ちのよい登山になりました。

今年挑戦したのは、表コース。
登り始めは、なかなか険しいコースです。

集合して、さぁこれから登りますよー!

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まだまだ、余裕かな?
ちょっと緊張しているかな?

みんなの足は、元気いっぱい。
どんどんと早くなってしまいそうなところを、
ペースを整えながら登り始めました。

歩き始めてすぐ、目の前に大きな壁!のような斜面です。

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ここ登るのかー!と、ちょっと嬉しそうなみんなでした。

さらには…こんな道もありましたよ。

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足も手も使って、どっちに登るのが歩きやすいかな?
いろいろ考えながら、体も動かして、なかなか難しいですね、

これには、楽しい!と言う子もいれば、
こわい!という声の子も。
気持ちはそれぞれ、
でも、ずんずんと登っていくのは一緒でした。

途中、このコースのおもしろいところ。
胎内くぐりは、みんなくぐっていきましたよ。

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上のほうに見える、あの明るいところをくぐるのです。

鎖もあるのですが、岩を登っていくのはなかなか難しいので、
先にくぐったみんなが、上から引き揚げてくれます。

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体を、というより、心を、でした。

くぐりきって、やったね!の一枚。

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みんな、いい顔です。
ちいさな達成感とともに。

もうすこし急な道が続いて、
それがおわると笹の葉に囲まれながら、
さらに上へ上へと登っていきます。

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まわりの景色も、すこしずつ変わっていきます。
雲の高さに近づいてきて、上に見えるものが少なくなってきて…。

そして、到着~!
と、その前に山頂にいた神さまにごあいさつ。

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みんな、何をあいさつしたのでしょう。
無事山頂に到着しました、かな。

そしてそして、いよいよ…!!
てっぺんに到着~!!

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下山もいれるとまだ半分ですが、お疲れさま~!
みんなも、無事に山頂に立つことができて、
嬉しいのと安心したのと、いろんな気持ちが混ざっていたようでした。

山頂でぺろりとごはんを食べたら、
ちょっとせわしないですが、下山しましょう~。

下りもやっぱり、始めはちょっと急なのです。
みんな、足元しっかり確認してね。一歩ずつです。

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でも、こうして歩いていると、
目の前に仙台から南の街並みがとってもきれいに見えました。
みんなの、「きれいだね~。」の言葉がとっても嬉しいです。

急なところをだだだっと下りたら、
ちょっとうしろをふりかえってみて。

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さっきまでそのてっぺんにいた、その山が、
優しく見守ってくれているようです。
みんなは、「あれ、もうあんな遠いところに?」と。

下っているうちに、おひさまも沈んでいきます。
木々に囲まれるところまで下ってきたら、
森はすっかり、夕方の雰囲気。

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あと、もうひとがんばりです。

下りの滑降コースは、去年と同じコース。
この川まで来たら、もうすこし。
どきどきしながらの一本橋です。

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この道、すこし前は三角山を登りにくるときに通っていましたね。
今度また、三角山もいってみましょ。

ということで…下山完了~!!

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みなさま、お疲れさまでした!
またここも、いい顔、でしたね。
あとは、お迎えの駐車場まで、一直線でした。

さよならの後も、もうひとあそびしていたみんな。
まだまだ元気いっぱいだったかなぁ。
無事に下りてきたら、また元気いっぱいになったかな。

ということで、1か月遅れの登山。
無事に登って下りて。まずはそれが何よりです。

そして、それぞれの気持ち。
楽しい、怖い、こんな道だったのか~!
いろいろな気持ちがあって、
同じ道を歩きながらも、それぞれの登山がありました。
それこそ、登山のおもしろいところだなと思います。

さらに、自分の足で一歩一歩進まないと登れないこと。
だからこそ、進めば登れること。

最後に、山はいつでもそこで待っていてくれること。
みんなが大きくなっても、山はそこに。
自分は変わっていること、変わらない山で気づくこともあります。
今日のみんなは、どうだったかな。

また来年も登ることを楽しみに、
来月からはまた、その山の懐でたくさんあそびましょ。
今日も一日、ありがとう&お疲れさまでした!

*ねっこ*


○●おまけ●○●

大壁、という場所なのですが、
ここを下って帰ってきています。
意外と人気の場所です。

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