空も 森も みんなも いろとりどり

今日は、おでかけそら組で太白山へ。
山のてっぺんまで登ったのは、1か月とすこし前のこと。
あれ、まだそれだけしか経ってないんだっけ?
という声のほうが多かったかな。
この1か月、それだけ充実していたのかな。

森も、この1か月ですっかり変わっていました。
まだ変わっている途中ですが、
それがとってもきれいでおもしろくて。
秋の太白山も最高でした!

自然観察の森のセンターハウス前。
ここに着いて、この色を見ただけで、
なんだか今日はいい日になりそう!という気持ちになりました。

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先月は、まだ緑色だったっけ…?
もっと葉っぱがもさもさしていたんだっけ?
すぐ忘れちゃいますが、忘れちゃうからこそ、
何度でも楽しめるのです。

絵本を読んだら、出発!
今日は、途中からいつもとちょっと違う道に行ってみようよと、
みんなを誘って歩きだしました。

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ずんずん、進んでいきます。
道の脇の葉っぱも、すっかり黄緑色だね。
きょろきょろしていると、赤い実も見つかりました。

足元がふかふかになってきて、
おひさまの光が葉っぱの間からたくさん降り注ぐようになって。
でも、まだまだ葉っぱが残っています。

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葉っぱをすこしめくると、
その下にはちいさな木の実も落ちていました。
どんぐりは、今年はすくなめかな?

道を進んでいくと、
足元の葉っぱが変わっていくのも、楽しみのひとつ。
ここは、大きなホオノキの葉っぱがたくさん。

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今日は、前へ前へと進んだ日。
見晴らしがよくなったこともあるのかな。
歩きやすい森だったかな。

階段を登ったら、すこし開けている場所へ。
ふかふかの葉っぱのじゅうたんの上でお昼ごはんにしました。
お天気雨が降っていたので、葉っぱの屋根の下で。
上に下に、葉っぱが大活躍。

ごはんを食べ終わったら、体がすこし冷えてきて。
食後ですがたくさん走りました。

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ひとり走れば、もうひとり。
そして、もうひとりと増えていって。
笑い声も一緒に増えます。

ひとしきり走ったら、ここで絵本の時間。
絵本の唄は、ウクレレふたり。

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これでやろう!と、足元の枝をささっと準備して。
リズムよく一緒に演奏しました。

今日の絵本は、『かぜ フーホッホ(文:三宮 麻由子 絵:斉藤俊行)』を読みました。
いろんな場所のいろんな風の音。
みんなには、どう聞こえているかな。
木、竹、凧、葉っぱ、風を見せてくれるものもいろいろです。
今日は、風に舞いながらおりてくる葉っぱが、風を見せてくれました。

帰り道。
陽射しの暖かさと、握る手の暖かさ。

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どちらも、嬉しい季節です。

今日は、お天気雨に降られた時間もありましたが、
朝から虹が出て、森の中も色とりどり。
なんだかとっても幸せな一日でした。

葉っぱが落ちてきて見通しのよくなった森をずんずん行ったり、
のんびーりあそびながら、素敵なものを拾いながらおさんぽしたり。
まだ歩き始める前のお友達もあそびに来てくれて、
お父さんと一緒の高さで歩いたり、ふかふかの葉っぱであそんだり。
みんなも、いろとりどりでした。

秋は毎年思いますが、変化がおもしろい季節。
一日の中でも、ひとつずつ見ればきっと変化があるのでしょう。
それをたっぷり楽しめる太白山でした。

何度も何度も言ってしまいますが、本当にきれいでおもしろくて。
立ち止まって手を伸ばしたくなるもの、たくさん。

来月は、またがらっと変わっていると思いますが、
どんな冬になるのかな。雪は降るでしょうか。楽しみですね。

*ねっこ*


○●おまけ●○●

走るって、楽しいよね。

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