はじめての場所のわくわく

今日は、そら組おでかけの春休み編。
名取の丘の上にある、熊野那智神社へ!
そら組の仲間に、いいところがあるのでぜひ~。
と、お誘いいただいて、春休みの機会にやってきました。

春の雨は、思ったより降らず。
曇り空でも暖かい空気の中、
初めてのわくわくどきどきをたっぷり味わいました!

朝一番に、神社にごあいさつ。
かららん、ころろん。

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今日は一日、おじゃましまーす!
よろしくお願いします。と。

絵本を読んで出発したら、
すぐにこの鐘にこんにちは。
だれでもつけるので、みんなも。ごーん。

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参拝に来られた方も、みなさん鳴らしていました。
いい音です。

森の中へ入っていくのは、この長い階段。
一段一段、ゆっくりとね。

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たたたーっと駆けおりて行くみんなも、もちろん。
はやる気持ちが、ぐんぐん体を動かします。

下までおりると、やっぱりそこには水が。
ちいさな滝のようなところと、
そこからちょろちょろと流れる小川と。

荷物をたっぷり積んだ笹舟が下っていきますよ~。

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どこまでいけるかな?どきどき。
(すこし下ったら、荷物が落ちてしまいました。)

カエルの卵も見つけて、春の足音も感じて。
おたまじゃくしはまだいなかったけれど、
この卵を産んだカエルは、もう元気に動いているんだろうね。

そうそう、さっきの舟の荷物は最近よく見るこの実です。
どこにでもなっているから、
新しい場所に来ても、顔なじみに会ったようでなんだか嬉しい。

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明るい緑は、まだすこし。
冬もそのまま残っていた、すこし暗い緑がたくさんの中では、
きらりと光るようにある実です。
そろそろ、もっとカラフルになるね。

しばらく歩くと、広い池?に到着。
(沼というのか、なんというのか。)

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ひなたぼっこしているカメがいました。
おひさまは出ていなかったけれど…。
「だるまさんがころんだ!」の「だ!」のように、
ずっと、動かずにいるのでした。
寝る時はどこで寝るんだろう。

この奥には、カタクリのお花畑が広がっていました。
木道もしっかり作られていて、安心して歩けます。

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写真にはうまく写らないのですが…
紫色の花がたくさん、とってもきれいでした。
早春の林のお楽しみですね。

そろそろ、おなかすいたね~の声も聞こえてきたので、
見晴らしのよい東屋まで行って、お昼ごはん。
雨が降ってもよいように、屋根の下で。
(でも、ぱらぱらっと降るくらいでしたね。)

食べ終わったらもちろん、
ひとり、またひとりと足が動き始めて。

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展望台で何やら。
はじめはそれぞれあそんでいたけれど、
すこしずつ、みんなでわいわい、はじまるのです。

でも、ふと足元に目線を落としてみれば…
みーつけた。てんとうむしです。

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ちいさい指が、ちいさなてんとうむしを追いかけて。
みんなに踏まれちゃいそうなので、
木の下まで連れていきました。
葉っぱをのせて、隠れたかな?
もしかしたら、食べるかな?
(あとで見に行ったのですが、はっぱは食べられていなくて、
 てんとうむしの姿も見当たりませんでした。また会えるかな~。)

そして、そろそろさよならまたねの時間に。
今日の絵本は、『もういいかぁい はるですよ(文:富安陽子 絵:松成真理子)』を読みました。
春は、地面の下から、木々の上に、空の上からも、
いろんなところからやってくるようです。
この季節の雨は、毎年春を告げる雨ですね。
あ、もう雪は降らないのか、と。
(今年は、冬も雨が多かったですが…。)

今日は、春休み編ということで、さらにおでかけ!
初めての場所をおさんぽする楽しさ、
たーっぷり味わいましたね。
どこを見ても新しい出会いだから、新鮮で、
いつもの森と同じところもあるけれど、それも新鮮。
おんなじだね~って。

同じところ毎週通って、
そのちいさな変化を楽しむのもいいですが、
初めていくから、たまに行くからおもしろい。
今日はそんなおもしろさがたくさんありました。
誘ってくださったそら組のおともだち、ありがとうございました!

きっと、知らないだけで、
こんな風に素敵な場所は、あちこちにあるんでしょうね。
これからも、いろいろおでかけしたいなと思う一日でした。

また、違う季節にも来てみたいねって
お話しながら、さよならまたね。

*ねっこ*


○●おまけ●○●

神社からは、海まで見渡せる広い空。
景色が気持ちいいのも、また嬉し。

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