みなさま ありがとう また、森で。

今年度最後の今日は、ご報告です。
お会いする方々には直接お話していましたが、
このブログでご報告するのは初めてと思います。

スタッフのやまちゃんが、虹の森を卒業することとなりました!

いろいろと変化はありますが、
やまちゃんも、虹の森も、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

では、やまちゃんよりみなさまへメッセージです。

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みなさま、こんにちは。
やまちゃんです。
桜が咲き始めましたね。
私は冬が好きなので、近くの桜を見ながらも、
遠くの山に残る雪を眺めては「あそこに冬がまだいるな~」と、
冬に会うため山に登りたい気持ちになり、わくわくしてしまいます。

さて、先日のことです。
親子お散歩の日『そら組』のさよならの後、とても素敵な時間をいただきました。
『やまちゃん ありがとう会』
お花や、歌や、お手紙、ことば…たくさんのプレゼントをいただきました。
ありがとうございます。
あらためて、ご報告させていただきます。
やまちゃんは3月31日をもちまして、
森のようちえん虹の森を卒業させていただきます。

突然ですが、私自身の子育ての話を少し。
私には三人の娘がいます。
長女が歩けるようになった頃、今から14年くらい前のことでしょうか。
私は長女とふたりで、お弁当やおやつを持って、毎日歩いて外へ出掛けていました。
三時間も四時間も外で過ごしました。
(家にいたくなかった訳ではありません笑)
行先は公園やリンゴ畑(当時、青森県に住んでいたので)、ご近所さんの畑や田んぼ。
お寺や神社、川や森。
雨の日は長靴に傘。
娘にもいつも小さいリュックを背負わせ、おやつを詰めて。
畑のおじさんからお土産をいただいて、リュックの中身を野菜に変えて帰る日もありました。

当時『森のようちえん』という子育て・保育を私は知りませんでした。
好きなように外で過ごす子育てをしていたら、
いつの間にかいろいろなご縁で森のようちえんを知って、
偶然にも虹の森と出会い、
子どもたちやお母さんたちと森で過ごすという日々にたどり着きました。
私が娘と外で過ごした時間が、
目の前のお母さんや子どもたちに重なって見える、いとおしい日々でした。

虹の森の四年間、たくさんのお父さん、お母さん、子どもたち、
虹の森を通してご縁を結んだ方々に、いっぱい「やまちゃん」と呼んでいただき、
『やまちゃん』を育てていただきました。

4月から場所は変わりますが、どこかの森か山か、川かキャンプ場か…(笑)
そのあたりで子どもたちと遊んでいますので、
このブログを読んでくださっているみなさんとは、またお会いできる気がしています。

なので、みなさま、さようならではなく、
また、森で。

ありがとうございました。

2021年3月31日
森のようちえん 虹の森
やまちゃん▲山城千恵子

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